トップページ/書籍/糖尿病/もう手放せない!GLP-1受容体作動薬 -どのような症例に,どう使うべきか?- 
  • もう手放せない!GLP-1受容体作動薬 -どのような症例に,どう使うべきか?- 

  • 2750
  • カテゴリー:

    糖尿病

  • 編集
    弘世 貴久(東邦大学医学部糖尿病・代謝・内分泌学分野教授)
    発売日
    2013年05月
    ページ数
    104ページ
    商品サイズ
    A5判
    ISBN番号
    ISBN978-4-86270-045-2
オンラインストアで購入する

商品情報

GLP-1 受容体作動薬、血糖コントロールの改善だけがこの製剤に期待される効果・メリットではありません。実は、この製剤の登場で、既存の糖尿病治療薬ではなかなか克服できなかった問題点を、多くの2型糖尿病でクリアすることも可能となったのです。本書では、まだまだ多くの医師に伝わっていないGLP-1 受容体作動薬の魅力、そしてそれを実感できるための処方上の工夫や注意点などについて、臨床の第一線で糖尿病患者と向き合っている専門医の先生方に執筆いただきました。

目次

1.糖尿病治療薬としてのGLP-1受容体作動薬
 1 開発の経緯、作用機序
 2 有効性と安全性 ―LEADとGetGoal試験から―
 3 インスリンと比べるとどこが優れているのか?

2.糖尿病治療におけるGLP-1受容体作動薬の選択のポイント
 1 DPP-4阻害薬にはできないこと
 2 GLP-1受容体作動薬の使用が推奨される例・使用を
    避けるべき例

3.症例からみたGLP-1受容体作動薬の効果的な使い方
 1 肥満糖尿病、食欲亢進の強い症例
 2 低血糖を頻回に起こす症例に!
 3 DPP-4阻害薬の効かない症例に投与する意味があるのか?
 4 インスリン製剤からの切り替え・離脱
 5 他の経口薬との併用・切り替え
 6 インスリン抗体が出現する症例

4.GLP-1受容体作動薬の使用上の留意点―安全な使用のために

資料:
 GLP-1受容体作動薬一覧
 インクレチンの適正使用に関する委員会 Recommendation抜粋