トップページ/書籍/糖尿病/メタボリックシンドローム実践マニュアル
  • メタボリックシンドローム実践マニュアル

  • 定価2,200円(税込)
  • カテゴリー:

    糖尿病

    内分泌 / 代謝

    循環器 / 高血圧

  • 2005年12月発売

  • 監修
    松澤 佑次(財団法人住友病院)
    編集
    船橋 徹(大阪大学内分泌・代謝内科/生活習慣病機構)
    ページ数
    104ページ
    商品サイズ
    A5判
    ISBN番号
    ISBN978-4-939048-64-7
オンラインストアで購入する

商品情報

本書は、メタボリック・シンドロームをどのように日常診療に導入していくかの実践ガイドを中心にし、それとともに本疾患の本態についても理解していただけるように、最新の知見をもとにした解説がなされている。

目次

1. メタボリックシンドロームとは
  メタボリックシンドロームの重要性
  メタボリックシンドロームの概念と定義
  従来の診断基準―NECP基準、WHO基準―
  メタボリックシンドロームの診断基準
  病態と基準値
  予防医学としてのメタボリックシンドローム

2. 動脈硬化性疾患におけるリスクファクター研究の変遷
  わが国における動脈硬化性疾患の動向とリスクファクター
  マルチプルリスクファクター症候群の概念の変遷
  リスクファクターとしての肥満研究の変遷

3. 上流因子は何か? ―インスリン抵抗性か、肥満か―
  インスリン抵抗性と動脈硬化
  内臓脂肪とリスクファクター、アディポサイトカイン
  メタボリックシンドロームの診断基準と内臓脂肪蓄積を伴わない
  マルチプルリスクファクター集積者の位置付け

4. 脂肪細胞 ―メタボリックシンドロームの細胞基盤―
  白色脂肪細胞の分布と組織・細胞形態
  脂肪細胞の肥大と増殖
  “肥満の脂肪細胞診断”と肥満の細胞生物学的分類
  内臓脂肪細胞と皮下脂肪細胞

5. 内臓脂肪と皮下脂肪
  内臓脂肪型肥満
  皮下脂肪と内臓脂肪に影響を及ぼす因子
  内臓脂肪とメタボリックシンドローム

6. アディポサイトカイン
  アディポサイトカイン概念の発見
  アディポネクチン
  その他のアディポサイトカイン
  内臓脂肪蓄積とアディポサイトカイン分泌異常

7. メタボリックシンドロームの検査とその意義
  内臓脂肪蓄積
  リスク(病態)の評価
  動脈硬化性疾患の評価

8. メタボリックシンドロームの管理
  マルチプルリスクファクター症候群における
  メタボリックシンドロームの位置付け
  メタボリックシンドロームの管理

9. EBMから見たメタボリックシンドロームの薬物治療
  高血圧治療薬
  糖尿病治療薬
  高脂血症治療薬