Functional Food

機能性食品の臨床展開と,医学・薬学・栄養学・
農学分野の融合を後押しする新たな医学雑誌

Functional Food

―機能性食品の基礎から臨床へー
2007年10月創刊

発行頻度
6月、12月 年2回発行
仕  様
B5判 本文:約120ページ程度
価  格
定価:本体2,800円+税

年間購読料:5,000円+税(1部2,800円 → 2,500円)送料無料



編集体制

■編集顧問

荒井 綜一
東京農業大学客員教授

■編集幹事

吉川 敏一
京都府立医科大学前学長 *編集主幹
大澤 俊彦
愛知学院大学心身科学部健康栄養学科教授
中村 丁次
神奈川県立保健福祉大学学長
桜井  弘
京都薬科大学名誉教授
門脇  孝
東京大学大学院糖尿病・代謝内科教授

■読者対象

●機能性食品の研究・開発担当者

●医師,薬剤師,管理栄養士など

●サプリメントアドバイザー,NR(栄養情報担当者),健康食品管理士

●その他学校や行政機関など


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創刊メッセージ
Functional Food 創刊メッセージ
~創刊記念座談会より~

●医師の立場から(編集主幹:吉川敏一)

臨床と食品研究をつなぐ共通雑誌の必要性から本誌「FUNCTIONAL FOOD」を創刊することになりました。機能性食品の概念は編集顧問の荒井綜一先生が世界に先駆けて作られたジャンルで,機能を持つ食品によって疾病を予防したり,生理的・薬理的な役割を持つものも発見,開発されてきました。医師,薬剤師,栄養士,最近ではサプリメントアドバーザーや健康食品管理士,NR(栄養情報担当者)といった認定資格もでき,それらの分野に共通して勉強できる媒体が不可欠になりました。特に“機能性食品と医薬品の相互作用”“食品による有害事象”“疾病と食品との関係”などは医師にとっても大変重要な情報です。

●農学の立場から(編集幹事:大澤俊彦)

植物の本来持っている機能性成分が品種化,作り方にどう関ってくるか,製造プロセスでどう変わっていくか,また体の中で成分がどのように代謝され機能を現すのか,それをどのように評価するのかを見ていく必要があります。そのためには科学的根拠が一番大きな問題となってきます。農学領域において基礎分野から食品を作り,食べ,体でどのように機能性を現すのか,基礎と臨床の両面から論じる本誌は非常にタイミングがよいと考えます。

●薬学の立場から(編集幹事:桜井 弘)

薬学的に言えば機能性食品には二つの側面があります。一つは機能性食品が体の中に入ってどういう動態をするかという薬物動態学的な面と,もう一つは相互作用についての面があります。薬剤師にとってエビデンスをもって機能性食品を考える雑誌は本誌が初めてで貴重な存在となります。

●専門医の立場から(編集幹事:門脇 孝)

糖尿病やメタボリックシンドロームといった生活習慣病は発症や病態に日々の食事が大きな役割を果たしています。本誌は医学,薬学,農学,栄養学をコラボレートできる今までになかった画期的な雑誌で,食品成分の科学的分析とか体内での代謝といった情報は病態の解明や治療の上で最も重要な情報だと思います。

●栄養学の立場から(編集幹事:中村丁次)

「何を,どのくらい食べれば,人間は健康で長生きできるか」。このような質問に答えるために栄養学は発展してきました。現在までに45~50種類の栄養素が発見されています。しかし,日常の食品に含まれている成分はもっと多く数千,数万に達するかもしれません。ところがその作用や機能はわかっていません。栄養学は現在大きな転換期にあります。このような未知の食品成分の中に増加しつつある生活習慣病の予防や高齢者の栄養障害の治療に有効なものはないのか。このことはFUNCTIONAL FOODの研究により明らかにされ,その応用,実践が進めば栄養学がもっと多様性に富んだビッグサイエンスになるでしょう。


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最新号
Functional Food

機能性食品の臨床展開と,医学・薬学・栄養学・
農学分野の融合を後押しする新たな医学雑誌

Functional Food

―機能性食品の基礎から臨床へー
2007年10月創刊

Vol.11, No.1(通巻31号/2017年6月)


特集:果物の歴史・食文化と機能性


企画:杉浦 実
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門
カンキツ研究領域 カンキツ流通利用・機能性ユニット長

1.カンキツ
1)カンキツの歴史と食文化・品種開発
吉岡 照高

2)カンキツの流通・加工技術
松本 光

3)カンキツの健康機能性
杉浦 実

2.リンゴ
1)リンゴの歴史と食文化・品種開発
阿部 和幸

2)リンゴの流通・加工技術
立木 美保

3)リンゴの健康機能性
庄司 俊彦

3.ブドウ
1)ブドウの歴史と食文化・品種開発
佐藤 明彦

2)ブドウの健康機能性
小川 一紀

注目の新品種
種なしカキも楽々生産「太豊」
尾上 典之

甘さが際立つナシ新品種「甘太」
加藤 秀憲

渋皮がむけやすいクリ「ぽろたん」
齋藤 寿広

黄肉モモの新品種「つきあかり」
澤村 豊

シリーズ
◆食品と微量元素
食品とレアアース・レアメタル
篠原 厚子

◆トピックス
ポリフェノールとビフィズス菌の新しい関係
川畑 球一

これからの特集

※企画は変更する場合があります。

■Vol.11 No.2(通巻32号)

特集:香辛料の歴史・食文化と機能性


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  第30号
Vol.10,No2
(2016年12月) 穀類の歴史・食文化と機能性
  第29号
Vol.10,No1
(2016年6月) 発酵食品の歴史・食文化と機能性
  第28号
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(2015年12月) 水産食品の歴史・食文化と機能性
  第27号
Vol.9,No1
(2015年6月) 食品と疾病-クルクミン
  第26号
Vol.8,No2
(2014年12月) 食品と疾病-アントシアニン
  第25号
Vol.8,No1
(2014年6月) 食品と疾病-カテキン
  第24号
Vol.7,No2
(2013年12月) 食品と疾病-セサミン/ゴマリグナン
  第23号
Vol.7,No1
(2013年7月) 食品と疾病-食物繊維
  第22号
Vol.6,No4
(2013年4月) 食品と疾病-フコキサンチン
  第21号
Vol.6,No3
(2012年1月) 食品と疾病-カロテン
  第20号
Vol.6,No2
(2012年10月) 食品と疾病―リコペン
  第19号
Vol.6,No1
(2012年7月) 食品と疾病-ルテイン
  第18号
Vol.5,No4
(2012年4月) 食品と疾病 ―アスタキサンチン
  第17号
Vol.5,No3
(2012年1月) 食品と疾病 ―β-クリプトキサンチン
  第16号
Vol.5,No2
(2011年10月) 食品と疾病-イソフラボン/ケルセチン
  第15号
Vol.5,No1
(2011年7月) 医農連携と機能性食品
  第14号
Vol.4,No4
(2011年4月) がん予防と機能性食品
在庫僅少 第13号
Vol.4,No3
(2011年1月) 骨粗鬆症と機能性食品
在庫僅少 第12号
Vol.4,No2
(2010年10月) 口腔と機能性食品
  第11号
Vol.4,No1
(2010年7月) 免疫と機能性食品
  第10号
Vol.3,No4
(2010年4月) 疲労と機能性食品
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Vol.3,No3
(2010年2月) 認知症と機能性食品
  第8号
Vol.3,No2
(2009年9月) 消化器疾患と機能性食品
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(2009年6月) 眼と機能性食品
品切れ 第6号
Vol.2,No4
(2009年1月) 皮膚老化と機能性食品
品切れ 第5号
Vol.2,No.3
(2008年10月) スポーツと機能性食品
品切れ 第4号
Vol.2,No.2
(2008年 7月) 動脈硬化と機能性食品 正誤表
品切れ 第3号
Vol.2,No.1
(2008年 4月) 糖尿病と機能性食品
品切れ 第2号
Vol.1,No.2
(2008年 1月) 肥満と機能性食品
品切れ 創刊号
Vol.1,No.1
(2007年10月) メタボリックシンドロームと機能性食品

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