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  • 認知症ハンドブック

    認知症の診断<改訂3版> ―アルツハイマーらしさ、bvFTDらしさ、レビーらしさの評価

    シリーズ番号:1

  • 定価3,850円(税込)
  • カテゴリー:

    認知症 / 老年医学

  • 発売

  • 著者
    河野和彦(名古屋フォレストクリニック院長)
    ページ数
    184ページ
    商品サイズ
    A5判
    ISBN番号
    978-4-86270-165-7
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商品情報

●プライマリケア医が初診時に行うべき簡易認知機能検査(改訂長谷川式知能評価スケール、時計描画テスト、積み木テストなど)とその評価法のポイント、さらに認知症の病型ごとの特徴を中心にまとめた、間違わない認知症診断のための手引き書。
●アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症(行動障害型)、レビー小体型認知症、三大認知症がそれぞれに持つ「らしさ(臨床的特徴)」をつぶさに紹介、その違いを克明かつ簡明に解説。深化する「コウノメソッド」で説く認知症の診断の要諦を11年ぶりにUpdateしました。

目次

シリーズ1 改訂3版にあたって
シリーズ1 改訂にあたって(改訂版の序)
はじめに(初版の序)
本書で用いる主な略語

1章        認知症を早期発見する意義

2章        認知症の診断手順
1.認知症か非認知症か
2.『診断基準』は早期認知症を見落とす

3章        診断基準の限界

4章        診療のきっかけ
1.家族からの情報
2.職員からの情報

5章        認知症準備段階
1.AACD(加齢に伴う認知機能低下)
2.MCI(軽度認知障害)

6章        診断に必要な検査項目

7章        鑑別疾患
1.せん妄の取り扱い
2.レビー小体型認知症のせん妄
3.うつ病との即断は避ける

8章        認知機能検査
1.ミニメンタルステート検査(MMSE)は行わない
2.改訂長谷川式簡易知能スケール(HDS-R)を極める
3.時計描画テスト(CDT)
4.積み木テスト(BBT)

9章        認知症症状の分類

10章      病型診断
1.臨床的鑑別法(AD vs VD)
2.アポEアイソフォーム
3.画像検査

11章      認知症の病型
1.アルツハイマー型認知症(ATD)
2.脳血管性認知症(VD)
3.混合型認知症
4.行動障害型前頭側頭型認知症(bvFTD)
5.レビー小体型認知症(DLB)
6.正常圧水頭症(NPH)
7.慢性硬膜下血腫(CSH)
8.脳腫瘍
9.甲状腺機能低下症
10.ビタミンB12欠乏
11.葉酸欠乏
12.低酸素脳症
13.クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)
14.アルコール関連認知症(ARD)
15.石灰化を伴うびまん性神経原線維変化病(DNTC)
16.ヘルペス脳炎
17.進行性核上性麻痺(PSP)
18.皮質基底核変性症(CBD)
19.多系統萎縮症(MSA)
20.神経原線維変化型老年期認知症(SDNFT)と嗜銀顆粒性認知症(AGD)

12章      病名告知

13章      コウノメソッド実践医

おわりに
YouTubeタイトル一覧

巻末資料(外来セット)
時計描画テスト
初診時問診票
改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)