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  • 期待されるチアゾリジン薬 改訂版

  • 定価5,280円(税込)
  • カテゴリー:

    糖尿病

  • 2013年05月発売

  • 編集
    門脇 孝(東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授)
    ページ数
    328ページ
    商品サイズ
    A5判
    ISBN番号
    ISBN978-4-86270-031-5
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商品情報

初版発行から6年、新たに15項目を追加した大幅増ページの改訂版。新たなエビデンス、安全性、インクレチン関連薬等との併用、ひとくちコラムなど、チアゾリジン薬(ピオグリタゾン)の最新知見から効果的な使い方までを網羅。

目次

1. 糖尿病におけるインスリン抵抗性と薬物療法
 1)わが国の2型糖尿病の特徴
 2)2型糖尿病におけるインスリン抵抗性
 3)チアゾリジン薬の作用機序
 4)経口糖尿病治療薬の種類と特性

2. 各種疾患におけるインスリン抵抗性
 1)循環器疾患におけるインスリン抵抗性
 2)高血圧とインスリン抵抗性
 3)脂質代謝とインスリン抵抗性
 4)認知症とインスリン抵抗性―アルツハイマー病を中心に
 5)臓器別のインスリン抵抗性

3. チアゾリジン薬が期待される理由
 1)血糖改善作用(長期の血糖管理)
 2)膵保護作用
 3)糖尿病発症抑制
 4)腎保護作用
 5)脂質代謝異常改善作用
 6)抗動脈硬化作用
 7)アディポカインに対する作用
    ―アディポネクチンをはじめとして
 8)脂肪肝に対する作用
 
4. チアゾリジンのわが国における臨床研究
 1)炎症および酸化ストレス軽減作用
 2)IMTの減少作用および血糖低下に依存しない抗動脈硬化作用
 3)冠動脈疾患病態改善作用
 4)微量アルブミン尿への影響

5. 大規模試験から
 1)PRACTICAL
 2)PROactive Study
3)CHICAGO Study
4)PERISCOPE study
5)J-DOIT3
6)ACT NOW

6. チアゾリジンの安全性
 1)浮 腫
 2)体重増加
 3)骨 折
 4)ピオグリタゾンとロシグリタゾンの相違(安全性)
 5)膀胱癌

7. チアゾリジン薬の効果的な使い方
 1)単独投与
 2)他剤との併用
 3)心疾患合併例

8. PPARγの最新動向
 1)PPAR標的薬の開発動向
 2)PPARγをめぐる基礎研究の進展
   ―エピゲノム解析をはじめとして