「アディポサイエンス」
Vol.3, No.2(通巻10号/2006年7月)

特集:炎症とアディポサイエンス


◆特集にあたって
 春日 雅人

◆基 礎
肥満による慢性炎症とインスリン抵抗性の分子機構
 佐藤直市 吉村昭彦
脂肪組織内マクロファージの機能
 菅波孝祥 小川佳宏
血管炎症におけるアディポサイトカインの役割
 中川靖彦 船橋 徹
酸化ストレスおよび小胞体ストレス-膵β細胞機能障害との関連を中心に-
 金藤秀明 河盛 段 松岡孝昭
インスリン抵抗性と炎症
 田守義和

◆臨 床
肥満における慢性炎症の評価-血中炎症マーカーと病態に関する臨床研究-
 佐藤哲子 益崎裕章
NASHとアディポサイトカイン
 田中智洋 中尾一和
動脈硬化発症における血管炎症の意義と治療
 田中君枝 佐田政隆
アスピリンによるインスリン抵抗性改善作用
 笹子敬洋 戸邉一之 門脇 孝
PPAR活性化剤と抗炎症作用
 窪田直人 峯山智佳 門脇 孝


◆連 載

Meet the Professor -10
Professor Marc Montminy
CREB経路の調節機構とその生物学的役割,およびCREB経路標的薬開発の可能性
Interviewer:門脇 孝

私と肥満研究9
肥満の臨床的研究
石川勝憲

アディポサイエンスの実験講座10
脂肪組織神経活動の測定法
新島 旭

肥満診療の秘訣10
体重の“セットポイント”を考慮した食事・運動療法
乾 明夫

閉じる