インクレチン治療
-GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬による新たな糖尿病治療-

監修:清野  裕 (関西電力病院院長・京都大学名誉教授)
編集:稲垣 暢也 (京都大学大学院医学研究科糖尿病・栄養内科学教授)
   難波  光義 (兵庫医科大学内科学糖尿病科教授)
   山田祐一郎 (秋田大学医学部内科学講座内分泌・代謝・老年医学分野教授)

 

定価:3,000円+税
B5判 88頁
ISBN978-4-86270-8

 

ついに登場するインクレチン関連薬。糖尿病治療のパラダイムシフトが期待される新薬GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬とはどのような薬剤なのか。

インクレチンの基礎知識,インクレチンホルモンGIP・GLP-1の多彩な作用,GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬の作用機序・薬効薬理からポジショニングまで,第一人者の執筆陣による本邦初のインクレチン関連薬の本格テキスト。



【内容項目と執筆者】  
1.インクレチン ―概念と研究の歩み
矢部 大介・清野 裕
2.GIP,GLP-1の多彩な作用
1)GIP
山田 祐一郎
2)GLP-1
宮川 潤一郎・美内 雅之・難波 光義
3.GLP-1誘導体
俵本 和仁・加来 浩平
4.エキセンジン-4
濵崎 暁洋・稲垣 暢也
5.DPP-4阻害薬
大杉 満・門脇 孝
6.インクレチン治療の展開
1)GLP-1誘導体,エキセンジン-4のポジショニング
難波 光義・宮川 潤一郎
2)DPP-4阻害薬のポジショニング
成田 琢磨・山田 祐一郎
3)1型糖尿病への応用は可能か
大西 峰樹・花房 俊昭
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