腎不全と高血圧
進展予防のために

編集:富野康日己(順天堂大学医学部腎臓内科教授)

A5判・232頁
定価3,800円+税
ISBN4-939048-22-5


糖尿病性腎症とIgA腎症に共通する進展因子である「高血圧」をキーワードに、腎不全への進行を予防するためにどのように血圧を管理するのか、その意義と最新の治療についてまとめられています。

腎臓の解剖・生理と血圧との関わりについても、頁を割いてわかりやすく解説されています。



【内容目次】
腎と高血圧
1. 腎臓の構造
2. 腎臓の機能
3. 腎臓と高血圧の関連性
4. レニン・アンジオテンシン系と高血圧
5. 食塩感受性と高血圧
6. 腎・高血圧と遺伝子
糖尿病性腎症と高血圧
1. 糖尿病とは?
2. 糖尿病性腎症の発症・進展機序
3. 糖尿病性腎症の検査と診断
4. 糖尿病性腎症の進展予防における血圧コントロールの意義
5. 糖尿病性腎症における腎保護作用からみた高血圧治療の実際
IgA腎症と高血圧
1. IgA腎症とは?
2. IgA腎症の発症・進展機序
3. IgA腎症の検査と診断
4. IgA腎症の進展予防における高血圧治療の実際
5. IgA腎症の治療指針
腎不全と高血圧
1. 保存期腎不全患者の高血圧治療
2. 透析患者の高血圧治療
3. 高齢者における高血圧治療
 
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