更年期の不安とうつ

編集:野澤志朗(慶應義塾大学医学部産婦人科学教授)
     渡邉昌祐(川崎医科大学名誉教授)

A5判・164頁
定価3,000円+税
ISBN4-939048-20-9


本書は、更年期女性に対する総合的なメンタルヘルスケアのために、婦人科医と精神科医が共同で企画しました。

婦人科医にとってはより詳しい精神症状の理解のために、精神科医にとっては更年期女性の身体症状と精神症状の関連性の理解のために、好適の書です。



【内容目次】
総論1. 副更年期の概論
2. うつ病と不安障害
3. 更年期における内分泌的背景
(1) 生物学的観点からみた不安とうつのメカニズム
(2) 心理社会的観点からみた不安とうつのメカニズム
各論1. 更年期障害の不安とうつ病の共通点と問題点
2. 不安とうつの症候と診断
3. 婦人科から精神科へ -いつ、どのタイミングで-
4. 更年期障害の薬物療法
(1) ホルモン補充療法(HRT)
(2) 漢方療法
5. 不安とうつの治療法
(1) 更年期の不安と抑うつの薬物療法
(2) 精神療法
6. 更年期障害の生活指導
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