腎・高血圧の最新治療

腎・高血圧の最新治療

―Current Topics of Kidney and Hypertension―

2012年10月創刊 (季刊誌)

発行頻度
季刊(年4回:1月、4月、7月、10月)発行
仕  様
B5判 50頁程度 本文1色刷
価  格
定価:本体800円+税

年間購読料:(4号分)3200円+税



概要

本誌は、近年解明されてきた「腎と高血圧」の病態生理に改めて着目し、その最新の治療法・薬剤に焦点を絞り、どの雑誌よりも平易でクリアカットな解説を試みます。

編集体制

■編集主幹

富野康日己
順天堂大学名誉教授、医療法人社団 松和会 常務理事

■編集委員

長谷部 直幸
旭川医科大学内科学講座循環・呼吸・神経病態学分野教授
成田 一衛
新潟大学医歯学系内科学第二(腎・膠原病内科)教授
鈴木 祐介
順天堂大学大学院医学研究科腎臓内科学教授
西山 成
香川大学医学部形態機能医学講座薬理学教授
佐田 政隆
徳島大学大学院医歯薬学研究部循環器内科学分野教授
上田 誠二
順天堂大学医学部腎臓内科学講師
光山 勝慶
熊本大学大学院生命科学研究部医学系生体機能薬理学教授

■編集協力委員

藤野 貴行
旭川医科大学内科学講座循環・呼吸・神経病態学分野助教
後藤  眞
新潟大学医歯学系内科学第二(腎・膠原病内科)講師
中田純一郎
順天堂大学医学部腎臓内科学准教授
人見 浩史
香川大学医学部形態機能医学講座薬理学助教
山口 浩司
徳島大学大学院医歯薬学研究部循環器内科学分野助教
二瓶 義人
順天堂大学医学部腎臓内科
長谷川 雄
熊本大学大学院生命科学研究部医学系生体機能薬理学講師

■本誌の特徴

◆最新の話題

腎・高血圧に特化した特集テーマと、最新トレンドやトピックス、関連論文紹介等で構成

◆手軽なサイズ・分量と低価格

多忙な臨床医でも、とにかく手軽に読める、少ない頁数、見やすく読みやすい

■読者対象

●腎臓内科医

●循環器内科医

●一般臨床医

●腎・高血圧診療関連の医療スタッフ

●医療情報担当者(MR)

■内容構成

◆特集

◆コラム

・用語解説

本誌テーマに関連のある用語を平易に解説

・文献紹介

特集関連の最新文献1報を紹介・解説

・エッセイ:日本の腎臓病学・高血圧症学の先達から

本領域で長く活躍された重鎮の先生方に、ノスタルジックに随想いただきます。後進へのアドバイスなども。

・学会レポート

内外の関連学会・研究会のレポート

◆セミナー・シンポジウムの抄録・記録

本誌関連テーマのセミナーやシンポジウムの記録・抄録掲載に誌面提供します。
(詳しくはお問い合わせ下さい)


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創刊メッセージ
編集主幹:
富野 康日己(順天堂大学大学院医学研究科腎臓内科学 教授)
“腎・高血圧”に対する新しい包括的薬物療法の確立へ!

 このたび、編集委員・編集協力委員のご賛同・ご協力を得て、「腎・高血圧の最新治療-Current Topics of Kidney and Hypertension」を発刊することになりました。わが国は高齢社会ですが、高血圧は加齢とともに増加し、患者数は3,300万人にものぼると推定されている“国民病の一つ”です。また、腎臓病領域では慢性腎臓病(CKD)という概念が普及していますが、CKDと心・脳血管疾患との“腎・心・脳連関”が注目されています。編集委員会では常に工夫を凝らした企画とし、これまでにない新しい学術情報誌を目指しておりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 本誌の特徴は、近年新たに解明されてきた「腎と高血圧」の病態生理に着目し、その最新の治療法・薬剤に焦点を絞り、簡潔な文章で図表を多用し、コンパクトでクリアカットな解説を試みたいと考えています。その構成は、特集を中心に用語解説、文献紹介、エッセイ(日本の腎臓病学・高血圧症学の先達から)、学会レポート等を主体としますが、よりホットな情報をflexibleに発信していきたいと思います。

 このような観点から、本誌が腎臓・高血圧専門医のみならず、多くのかかりつけ医の方々と双方向性の情報交換ができたらと考えています。また、腎臓病と高血圧診療に最前線でかかわっている医療スタッフや医療情報担当者(MR)の皆様にも解説書としてご活用いただけたら望外の喜びです。読者の皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。


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最新号
腎・高血圧の最新治療

腎・高血圧の最新治療

―Current Topics of Kidney and Hypertension―

2012年10月創刊 (季刊誌)

Vol.6 No.3 通巻20号(2017年7月)


<特集>降圧をめぐる最新エビデンスから腎・高血圧診療を考える


企画/長谷部 直幸(旭川医科大学内科学講座循環・呼吸・神経病態学分野)

企画にあたって
   長谷部 直幸

1.降圧治療のメタ解析は,なぜ腎不全発症抑制を支持しないのか
   瀬川 裕佳  有馬 久富  三浦 克之

2.腎予後の改善に厳格降圧は無効か-SPRINT研究から
   田村 功一  小林 竜  畝田 一司  春原 浩太郎  涌井 広道

3.厳格降圧は高齢者のイベント抑制にこそ有効なのか-SPRINT研究から
   神出 計  樺山 舞

4.SGLT2阻害薬と心腎保護-降圧利尿作用と臓器保護
   木村 玄次郎

5.大規模臨床試験における降圧の心血管イベント抑制効果に性差はあるのか
   梅本 誠治

   

<用語解説>

DALY(disability adjusted life years: 障害調整生存年数)
 西條 泰明

GNRI(geriatric nutritional risk index)
 中川 直樹

   

<文献紹介>

BMC Nephrol 17: 179, 2016
 藤野 貴行

<エッセイ 日本の腎臓病学・高血圧症学の先達から>
高血圧の薬物療法を振り返る
 島田 和幸

これからの特集

※企画は変更する場合があります。

■Vol.6 No.4(通巻21号)2017年10月発行予定

特集:腎臓病患者のための栄養学-最近の話題

■Vol.7 No.1(通巻22号)2018年1月発行予定

特集:急性腎障害(AKI)の最新知見を凝縮する


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バックナンバー

タイトルをクリックすると目次をご覧いただけます。

第19号
Vol.6 No.2
(2017年4月) 進化するCKD-MBD治療-
リンと鉄を同時に管理する新しい時代へ
第18号
Vol.6 No.1
(2017年1月) CKD患者のトータルケア:
古典的リスク管理のup-dateと新規リスク因子管理の可能性
第17号
Vol.5 No.4
(2016年10月) Fabry病診断・治療の進歩と今後
第16号
Vol.5 No.3
(2016年7月) 腎高血圧とインクレチン関連薬
第15号
Vol.5 No.2
(2016年4月) 腎性貧血の未来医療に向けて
第14号
Vol.5 No.1
(2016年1月) 臓器連関
第13号
Vol.4 No.4
(2015年10月) 多発性嚢胞腎(ADPKD)診療の進歩と課題
第12号
Vol.4 No.3
(2015年7月) SGLT2阻害薬のインパクト
第11号
Vol.4 No.2
(2015年4月) 高リン血症の新たな展開
-臨床経験に基づく炭酸ランタンを用いた新たな治療戦略
第10号
Vol.4 No.1
(2015年1月) 血尿の診断と臨床判断の標準化
第9号
Vol.3 No.4
(2014年10月) 腎高血圧と認知症
第8号
Vol.3 No.3
(2014年7月) 保存期腎不全の集学的治療
第7号
Vol.3 No.2
(2014年4月) 腎臓をターゲットとした薬物治療トピックス
第6号
Vol.2 No.3
(2014年1月) 腎と交感神経
第5号
Vol.2 No.4
(2013年10月) CKD合併高血圧のコントロバーシー
-今,明らかにされるべきこと
第4号
Vol.2 No.3
(2013年7月) 糖尿病性腎症の病態と治療
第3号
Vol.2 No.2
(2013年4月) 見逃されてきたウレミックトキシンを再考する
-ウレミックトキシンは,心腎症候群のリスクファクターか
第2号
Vol.2 No.1
(2013年1月) 降圧療法の新展開
第1号
Vol.1 No.1
(2012年10月) 腎性高血圧と動脈硬化

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