認知症と機能性食品―開発の最新動向とその可能性

認知症と機能性食品

―開発の最新動向とその可能性
Cognitive Decline and Functional Foods

著:吉川 敏一京都府立医科大学前学長 /
ルイ・パストゥール医学研究センター理事長

定価 本体4600円+税
B5判176頁
ISBN978-4-86270-169-5



●認知機能低下の予防および認知機能の改善に資することが報告されている24の食品因子について、機能性食品の開発の最前線で活躍中の執筆陣が、基礎研究データやヒトでの臨床データの最新動向を紹介。

●超高齢社会が直面する課題「認知症」の予防に向けて、食品がもつこれだけのポテンシャルをご覧ください。

目次

第1章 認知症の基本知識

1)認知症とその予防・進行抑制(定義・分類・疫学も含めて)
2)認知症と抗酸化-Overview

第2章 認知機能に対する食品因子のエビデンス

1)ビタミンE:トコフェロール,トコトリエノール
2)テアニン
3)緑茶カテキン
4)β-クリプトキサンチン
5)ノビレチン
6)レスベラトロール
7)アスタキサンチン
8)ケルセチン
9)リコペン
10)フェルラ酸
11)ゴマリグナン
12)クルクミン
13)ホップエキス
14)イチョウ葉エキス
15)トウゲシバ(ヒューペルジンA)
16)PUFA(多価不飽和脂肪酸)
17)GABA(γ-アミノ酪酸)
18)ホスファチジルセリン
19)カルニチン
20)コエンザイムQ10
21)α-リポ酸
22)ローヤルゼリー
23)発酵乳由来ペプチド
24)プラズマローゲン  

第3章 認知症予防における食品の健康機能の展望

1)「ブレインフード」の今後の展開
2)認知症と医農連携

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