サルコペニア 24のポイント―高齢者への適切なアプローチをめざして

サルコペニア 24のポイント

―高齢者への適切なアプローチをめざして―

編集 関根里恵(東京大学医学部附属病院副病態栄養治療部長)
    小川純人(東京大学医学部附属病院老年病科講師)
定価 本体3000円+税
A5判 136頁
ISBN978-4-86270-048-3



概要

●いま話題のサルコペニアに関する疑問を、24項目に絞ったQ&A形式で解説

●老年医学と栄養治療の最前線で活躍中の執筆陣によるクリアカットな内容

●高齢者医療・介護に携わる幅広いスタッフの方々に用途に応じて読んでいただけます

【対象読者】

●医師●薬剤師●管理栄養士●作業療法士●運動療法士●介護福祉士●看護師(訪問看護施設看護)などの高齢者医療に従事なさる方々

目次

●概念・定義・疫学
  Q.1 サルコペニアの定義を教えてください
  Q.2 類似の概念とどう違いますか?
   ―虚弱,悪液質,廃用症候群,ロコモティブシンドローム,運動器不安定症など
  Q.3 罹患の実態について教えてください

●病態生理
  Q.4 サルコペニア高齢者の特徴は? ―遺伝子,性差,環境,生活習慣など
  Q.5 どのような機序で起こるのですか?
  Q.6 サルコペニアの原因にはどのようなものがありますか?
  Q.7 サルコペニアが原因となって引き起こされる機能障害や疾患・合併症にはどのようなものがありますか?

●サルコペニアの診断
  Q.8 サルコペニアの診断基準はありますか?
  Q.9 診断のためのバイオマーカーについて教えてください
  Q.10 診断のための臨床症候について教えてください
  Q.11 筋力の基準値について教えてください

●治療と予防
  Q.12 治療法にはどんなものがありますか?
  Q.13 栄養管理ではどのようなことに注意すればよいでしょうか?
  Q.14 運動による治療と予防効果について教えてください
  Q.15 リハビリテーションについて教えてください

●栄養管理の実際
  Q.16 高齢者の栄養評価法は?
  Q.17 高齢者に必要な栄養素は?
  Q.18 高齢者の食事の工夫は?
  Q.19 栄養ルートごとの管理ポイントは?
  Q.20 介助者(家族)に必要な「高齢者栄養管理の心得10か条」とは?

●高齢者の状況に応じたアプローチ
  Q.21 在宅療養高齢者の場合に注意すべきポイントは?
  Q.22 摂食・嚥下など障害がある高齢者で注意すべきポイントは?
  Q.23 認知症などの障害がある高齢者で注意すべきポイントは?
  Q.24 とくに長期臥床高齢者の場合に注意すべきポイントは?

上へ